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ぎょうざにお金を使う都市ランキング【2026年最新版】家計調査 2023〜2025年平均(二人以上の世帯)

ぎょうざにお金を使う 都市ランキング【2026年最新版】

2026年10月時点で最新の総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング(2023〜2025年の3年平均・2026年2月公表)をもとに、県庁所在市・政令指定都市(52市)ごとのぎょうざへの年間支出額(1世帯あたり・3年平均)を並べました。全国平均は1,984円です。

都市別では、浜松市が4,051円で1位でした。2位は宮崎市(3,478円)、3位は宇都宮市(3,192円)です。最も少ないのは高知市の1,243円で、1位とは2,808円の差(3.3倍)があります。

目次

ランキングの評価方法

ぎょうざにお金を使う都市ランキング【2026年最新版】の選定方法
  • 出典:総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2023年〜2025年平均)」の調理食品の表(2023〜2025年の3年平均・2026年2月公表)です。3年前の比べは「2020〜2022年平均」の表です。順位はどちらの期間も統計局の表の順位のままです(2020〜2022年平均の津市と岡山市はどちらも1,844円ですが、統計局の表では40位・41位です)。
  • 対象:県庁所在市と政令指定都市の52市(東京都は特別区部)。二人以上の世帯が、1年間にぎょうざへ使った金額(1世帯あたり)です。
  • 指標:公表元が出している2023〜2025年の3年平均。「ぎょうざ」は調理食品の1品目で、家庭で食べるために買った調理済みのぎょうざ(生ぎょうざを含む)です。冷凍のぎょうざは「冷凍調理食品」という別の品目に入るため含みません。飲食店で食べる分(外食)も含みません。
  • 注意:1都市あたりの調査世帯は約90世帯と少なく、1年の値は振れが大きいため、3年平均の表を使いました。順位の近い都市どうしの差は小さく、入れ替わることがあります。

TOP10

順位都市ぎょうざへの支出(年間)全国平均との比
1浜松市4,051円2.04倍
2宮崎市3,478円1.75倍
3宇都宮市3,192円1.61倍
4大津市2,455円1.24倍
5さいたま市2,412円1.22倍
6京都市2,314円1.17倍
7大阪市2,261円1.14倍
8鹿児島市2,251円1.13倍
9名古屋市2,200円1.11倍
10東京都区部2,110円1.06倍
ぎょうざへの支出が多い都市の上位10(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

1位から10位の解説

第1位 浜松市(4,051円)

第1位 浜松市 ぎょうざへの支出 4,051円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

浜松市のぎょうざへの支出は4,051円で、全国平均(1,984円)の2.04倍です。都市の中で最も多く、2位の宮崎市(3,478円)との差は573円です。1か月あたりに直すと約338円です。2020〜2022年平均は3,642円(2位)でした。

第2位 宮崎市(3,478円)

第2位 宮崎市 ぎょうざへの支出 3,478円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

宮崎市のぎょうざへの支出は3,478円で、全国平均(1,984円)の1.75倍です。1位の浜松市(4,051円)との差は573円です。1か月あたりに直すと約290円です。2020〜2022年平均は3,969円(1位)でした。

第3位 宇都宮市(3,192円)

第3位 宇都宮市 ぎょうざへの支出 3,192円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

宇都宮市のぎょうざへの支出は3,192円で、全国平均(1,984円)の1.61倍です。2位の宮崎市(3,478円)との差は286円です。1か月あたりに直すと約266円です。2020〜2022年平均は3,529円(3位)でした。

第4位 大津市(2,455円)

第4位 大津市 ぎょうざへの支出 2,455円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

大津市のぎょうざへの支出は2,455円で、全国平均(1,984円)の1.24倍です。3位の宇都宮市(3,192円)との差は737円です。1か月あたりに直すと約205円です。2020〜2022年平均は2,548円(7位)でした。

第5位 さいたま市(2,412円)

第5位 さいたま市 ぎょうざへの支出 2,412円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

さいたま市のぎょうざへの支出は2,412円で、全国平均(1,984円)の1.22倍です。4位の大津市(2,455円)との差は43円です。1か月あたりに直すと約201円です。2020〜2022年平均は2,225円(12位)でした。

第6位 京都市(2,314円)

第6位 京都市 ぎょうざへの支出 2,314円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

京都市のぎょうざへの支出は2,314円で、全国平均(1,984円)の1.17倍です。5位のさいたま市(2,412円)との差は98円です。1か月あたりに直すと約193円です。2020〜2022年平均は2,779円(4位)でした。

第7位 大阪市(2,261円)

第7位 大阪市 ぎょうざへの支出 2,261円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

大阪市のぎょうざへの支出は2,261円で、全国平均(1,984円)の1.14倍です。6位の京都市(2,314円)との差は53円です。1か月あたりに直すと約188円です。2020〜2022年平均は2,239円(11位)でした。

第8位 鹿児島市(2,251円)

第8位 鹿児島市 ぎょうざへの支出 2,251円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

鹿児島市のぎょうざへの支出は2,251円で、全国平均(1,984円)の1.13倍です。7位の大阪市(2,261円)との差は10円です。1か月あたりに直すと約188円です。2020〜2022年平均は2,757円(5位)でした。

第9位 名古屋市(2,200円)

第9位 名古屋市 ぎょうざへの支出 2,200円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

名古屋市のぎょうざへの支出は2,200円で、全国平均(1,984円)の1.11倍です。8位の鹿児島市(2,251円)との差は51円です。1か月あたりに直すと約183円です。2020〜2022年平均は1,877円(34位)でした。

第10位 東京都区部(2,110円)

第10位 東京都区部 ぎょうざへの支出 2,110円(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

東京都区部のぎょうざへの支出は2,110円で、全国平均(1,984円)の1.06倍です。9位の名古屋市(2,200円)との差は90円です。1か月あたりに直すと約176円です。2020〜2022年平均は2,179円(13位)でした。

全52都市の一覧

順位都市ぎょうざへの支出(年間)全国平均との比2020〜2022年平均順位の変化
1浜松市4,051円2.04倍3,642円↑1(2位→1位)
2宮崎市3,478円1.75倍3,969円↓1(1位→2位)
3宇都宮市3,192円1.61倍3,529円±0(3位→3位)
4大津市2,455円1.24倍2,548円↑3(7位→4位)
5さいたま市2,412円1.22倍2,225円↑7(12位→5位)
6京都市2,314円1.17倍2,779円↓2(4位→6位)
7大阪市2,261円1.14倍2,239円↑4(11位→7位)
8鹿児島市2,251円1.13倍2,757円↓3(5位→8位)
9名古屋市2,200円1.11倍1,877円↑25(34位→9位)
10東京都区部2,110円1.06倍2,179円↑3(13位→10位)
11千葉市2,076円1.05倍2,557円↓5(6位→11位)
12前橋市2,070円1.04倍2,251円↓2(10位→12位)
13奈良市2,067円1.04倍2,058円↑6(19位→13位)
14福岡市2,066円1.04倍2,271円↓5(9位→14位)
15福井市2,009円1.01倍2,019円↑7(22位→15位)
16静岡市2,007円1.01倍2,134円↓1(15位→16位)
17甲府市1,991円1.00倍2,118円±0(17位→17位)
18神戸市1,986円1.00倍2,005円↑5(23位→18位)
19堺市1,973円0.99倍2,523円↓11(8位→19位)
20岐阜市1,964円0.99倍1,902円↑10(30位→20位)
21和歌山市1,942円0.98倍1,887円↑12(33位→21位)
22岡山市1,936円0.98倍1,844円↑19(41位→22位)
23相模原市1,922円0.97倍2,131円↓7(16位→23位)
24福島市1,896円0.96倍1,853円↑15(39位→24位)
25仙台市1,887円0.95倍1,861円↑12(37位→25位)
26熊本市1,868円0.94倍1,943円↑1(27位→26位)
27那覇市1,857円0.94倍1,965円↓2(25位→27位)
28松江市1,850円0.93倍2,052円↓8(20位→28位)
29長野市1,834円0.92倍2,078円↓11(18位→29位)
30長崎市1,827円0.92倍2,028円↓9(21位→30位)
31川崎市1,816円0.92倍2,154円↓17(14位→31位)
32盛岡市1,804円0.91倍1,900円↓1(31位→32位)
33富山市1,767円0.89倍1,984円↓9(24位→33位)
34横浜市1,762円0.89倍1,831円↑8(42位→34位)
35広島市1,731円0.87倍1,854円↑3(38位→35位)
36水戸市1,722円0.87倍1,679円↑11(47位→36位)
37津市1,721円0.87倍1,844円↑3(40位→37位)
38新潟市1,700円0.86倍1,893円↓6(32位→38位)
39高松市1,682円0.85倍1,862円↓3(36位→39位)
40青森市1,679円0.85倍1,787円↑4(44位→40位)
41金沢市1,670円0.84倍1,936円↓13(28位→41位)
42山口市1,669円0.84倍1,762円↑3(45位→42位)
43札幌市1,647円0.83倍1,803円±0(43位→43位)
44松山市1,640円0.83倍1,655円↑4(48位→44位)
45大分市1,625円0.82倍1,870円↓10(35位→45位)
46北九州市1,618円0.82倍1,756円±0(46位→46位)
47佐賀市1,603円0.81倍1,912円↓18(29位→47位)
48徳島市1,581円0.80倍1,952円↓22(26位→48位)
49鳥取市1,568円0.79倍1,627円±0(49位→49位)
50秋田市1,501円0.76倍1,457円↑1(51位→50位)
51山形市1,445円0.73倍1,535円↓1(50位→51位)
52高知市1,243円0.63倍1,446円±0(52位→52位)

「餃子の街」が上位に並ぶ

上位の浜松市・宮崎市・宇都宮市は、いずれも「餃子の街」として知られる都市です。3都市の平均は年3,574円で、全国平均(1,984円)の1.8倍にあたります。3位の宇都宮市(3,192円)と4位の大津市(2,455円)のあいだには737円の差があり、上位3都市は他の都市から離れています。

前回(2020〜2022年平均)は宮崎市が3,969円で1位、浜松市が2位、宇都宮市が3位でした。今回は浜松市(4,051円)が1位になり、順位が入れ替わっています。全国平均は2,081円から1,984円へ4.7%減っています。

飲食店で食べる分は含まれません

この順位は、家庭で食べるために買ったぎょうざの金額です。餃子専門店や中華料理店で食べる分は「外食」に入るため、ここには出ません。店で食べる習慣が強い街は、この順位では低く出る可能性があります。

全国平均と都市の差

全国平均(1,984円)を上回るのは52都市のうち18都市、下回るのは34都市です。上位10の平均は2,672円、下位10の平均は1,547円で、1.7倍の開きがあります。1位の浜松市は全国平均の2.04倍、最下位の高知市は0.63倍です。

区分都市ぎょうざへの支出(年間)全国平均との比
1位浜松市4,051円2.04倍
上位10の平均-2,672円1.35倍
中央値-1,863円0.94倍
全国平均-1,984円1.00倍
下位10の平均-1,547円0.78倍
最下位高知市1,243円0.63倍
ぎょうざへの支出が少ない都市の下位10(総務省統計局「家計調査」の品目別ランキング)

2020〜2022年平均からの変化

2020〜2022年平均とくらべると、12都市で増え、40都市で減りました。全国平均は2,081円から1,984円へ−4.7%です。増え方が最も大きいのは名古屋市(+17.2%)、最も小さい(減り方が最も大きい)のは堺市(−21.8%)です。

都市2020〜2022年平均2023〜2025年平均増減率順位の変化
名古屋市1,877円2,200円+17.2%34位→9位
浜松市3,642円4,051円+11.2%2位→1位
さいたま市2,225円2,412円+8.4%12位→5位
岡山市1,844円1,936円+5.0%41位→22位
岐阜市1,902円1,964円+3.3%30位→20位
京都市2,779円2,314円−16.7%4位→6位
鹿児島市2,757円2,251円−18.4%5位→8位
千葉市2,557円2,076円−18.8%6位→11位
徳島市1,952円1,581円−19.0%26位→48位
堺市2,523円1,973円−21.8%8位→19位

ほかの調理食品の1位

同じ調理食品のなかで、主な品目の支出が最も多い都市を並べました。うなぎのかば焼き・ハンバーグ・冷凍調理食品も上位3都市のいずれかが1位です。品目ごとに1位の都市は違い、ぎょうざの1位は浜松市です。

品目1位の都市年間支出全国平均2位の都市2位の支出
弁当高知市2万7,424円1万8,460円前橋市2万6,759円
すし(弁当)奈良市1万8,982円1万5,890円堺市1万7,975円
おにぎり・その他川崎市8,350円6,164円さいたま市8,299円
調理パン東京都区部1万151円6,869円川崎市9,461円
うなぎのかば焼き浜松市5,039円2,551円京都市3,683円
サラダ新潟市9,138円6,360円富山市9,002円
コロッケ福井市3,519円2,261円富山市3,473円
カツレツ福井市4,282円2,287円富山市3,334円
天ぷら・フライ福井市1万8,276円1万3,590円新潟市1万7,767円
しゅうまい横浜市2,849円1,177円川崎市1,792円
ぎょうざ浜松市4,051円1,984円宮崎市3,478円
やきとり青森市5,063円2,755円さいたま市3,772円
ハンバーグ浜松市2,589円1,660円那覇市2,575円
冷凍調理食品浜松市1万4,281円1万1,177円佐賀市1万4,266円

よくある質問

ぎょうざへの支出が最も多い都市は?

総務省統計局「家計調査」の品目別ランキングでは、浜松市が4,051円で1位です。2位は宮崎市(3,478円)、3位は宇都宮市(3,192円)です。

ぎょうざへの支出が最も少ない都市は?

高知市が1,243円で最も少ないです。山形市(1,445円)、秋田市(1,501円)が続きます。1位の浜松市とは2,808円の差(3.3倍)です。

全国平均はいくらですか?

2023〜2025年の3年平均の全国平均は1,984円です(二人以上の世帯・1世帯あたり・年間)。

ぎょうざの支出は、なぜ3年平均で並べているのですか?

家計調査は1都市あたりの調査世帯が約90世帯と少なく、1年の値は調査世帯の入れ替わりなどで大きく動くためです。総務省統計局の品目別ランキングも3年平均で公表されています。

飲食店で食べるぎょうざは、この金額に入りますか?

入りません。この金額は、家庭で食べるために買った調理済みのぎょうざ(生ぎょうざを含む)の支出です。飲食店で食べる分は「外食」、冷凍のぎょうざは「冷凍調理食品」という別の品目で集計されます。

まとめ

総務省統計局「家計調査」の品目別ランキングでは、浜松市(4,051円)が1位で、宮崎市・宇都宮市が続きました。全国平均は1,984円です。1位の浜松市と最も少ない高知市(1,243円)の差は3.3倍です。

出典・データ

本記事の表とグラフは、総務省「家計調査」をもとにポップコーン株式会社が作成しました。月あたりの金額・倍率・増減率は当サイトの計算です。

更新・訂正の履歴

  • 2026年10月23日:「前回(2020〜2022年平均)は宮崎市が3,478円で1位」を「3,969円で1位」に訂正しました(3,478円は今回=2023〜2025年平均の値でした)。
  • 2026年10月23日:「ぎょうざ」の説明を直しました。家計調査では冷凍のぎょうざは「冷凍調理食品」に入り、「ぎょうざ」には含みません(前は「冷凍・調理済みなど」と書いていました)。
  • 2026年10月23日:2020〜2022年平均の順位を統計局の表の順位に合わせました(岡山市 40位→41位。津市と同じ1,844円ですが、統計局の表では41位です)。
  • 2026年10月23日:「全国平均と都市の差」の表の中央値を1,862円から1,863円に訂正しました(52都市の中央値は1,862.5円で、四捨五入すると1,863円です)。
  • 2026年10月23日:「まとめ」の最後の文を、1位と最下位の比べだと分かる書き方(「1位の○○と最も…○○の差は…」)に直しました(前は「全国平均は…で、最も…○○とは…の差」と書いていて、全国平均との比べに読めました。数字は変わりません)。
  • 2026年10月26日:評価方法の出典に、順位はどちらの期間も統計局の表の順位のままであること(2020〜2022年平均の津市と岡山市はどちらも1,844円で40位・41位)を書き足しました。「ほかの調理食品の1位」の表は主な品目の表なので、「各品目」を「主な品目」に直しました。数字と順位は変わりません。

関連ランキング

図表のご利用について

本記事の順位・表・グラフは、出典として「金融パワーランキング」(ポップコーン株式会社)と書いていただければ、報道や資料でご利用いただけます。高い解像度の画像や集計したデータが必要な場合は、お問い合わせからご連絡ください。

  • 画面・紙面での表記の例:「出典:金融パワーランキング(ポップコーン株式会社)」
  • それぞれの順位の元になった公表資料(どの資料の、どの表の、どの行か)も、お問い合わせいただければお知らせします。
  • 数字は公表元の資料と照らして確かめています(最終確認:2026年10月26日)。

報道・メディアの方への案内は報道・メディアの方へにまとめています。

本記事で並べた表は52都市の表(CSV)でもご覧いただけます。

当サイトの情報は、特定の金融商品の勧誘や、投資の助言を目的としたものではありません。ポップコーン株式会社は金融機関と取引をすることがありますが、順位は公表データだけで決めており、取引の有無で変えることはありません。

公開:2026年10月22日(データ:総務省 家計調査 2023〜2025年平均(2026年2月公表))

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この記事を書いた人

ポップコーン株式会社 代表取締役。金沢大学 非常勤講師。

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