2026年10月時点で最新の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」令和7年(2024年1〜12月の賞与・2026年3月公表)をもとに、47都道府県ごとの年間賞与その他特別給与額(ボーナスなど・一般労働者1人あたりの平均)を並べました。全国平均は101.0万円です。
都道府県別では、東京都が139.8万円で1位でした。2位は愛知県(113.9万円)、3位は神奈川県(108.6万円)です。最も少ないのは沖縄県の57.7万円で、1位とは82.1万円の差(2.4倍)があります。
ランキングの評価方法

- 出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」都道府県別 参考表1(47都道府県一覧)(2024年1〜12月の賞与・2026年3月公表)です。前年の値は同じ表の令和6年版(2025年3月17日公表)です。
- 対象:47都道府県。10人以上の常用労働者を雇用する民営事業所で働く一般労働者(短時間労働者を除く)の1人あたりの平均です。調査は2025年7月に行われ、全国52,242事業所の回答を集計しています(厚生労働省「結果の概況」)。都道府県は、働いている事業所の所在地です。
- 指標:年間賞与その他特別給与額は、調査の前年(2024年1〜12月)の1年間に支払われた賞与・期末手当などの額です(千円単位の公表値を万円にしました)。月給は2025年6月分の「きまって支給する現金給与額」で、「月給の何か月分」は年間賞与÷月給の当サイトの計算です。
- 注意:賞与の時期(2024年)と月給の時期(2025年6月)が違うため、「何か月分」は目安です。賞与は企業規模や産業で大きく変わり、都道府県の平均にはその構成の違いが反映されます。表示の桁では同じ値でも、丸める前の値で順位を付けています。
TOP10
| 順位 | 都道府県 | 年間賞与(ボーナスなど) | 全国平均との比 | 月給(6月分) | 月給の何か月分 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 139.8万円 | 1.38倍 | 44.9万円 | 3.1か月分 |
| 2 | 愛知県 | 113.9万円 | 1.13倍 | 38.0万円 | 3.0か月分 |
| 3 | 神奈川県 | 108.6万円 | 1.08倍 | 40.3万円 | 2.7か月分 |
| 4 | 兵庫県 | 102.6万円 | 1.02倍 | 36.9万円 | 2.8か月分 |
| 5 | 滋賀県 | 99.2万円 | 0.98倍 | 36.2万円 | 2.7か月分 |
| 6 | 大阪府 | 98.6万円 | 0.98倍 | 37.7万円 | 2.6か月分 |
| 7 | 茨城県 | 98.6万円 | 0.98倍 | 36.2万円 | 2.7か月分 |
| 8 | 栃木県 | 96.4万円 | 0.95倍 | 35.1万円 | 2.7か月分 |
| 9 | 京都府 | 93.5万円 | 0.93倍 | 36.7万円 | 2.5か月分 |
| 10 | 山梨県 | 92.4万円 | 0.92倍 | 34.8万円 | 2.7か月分 |


1位から10位の解説
第1位 東京都(139.8万円)

東京都の年間賞与は139.8万円で、全国平均(101.0万円)の1.38倍です。都道府県の中で最も多く、2位の愛知県(113.9万円)との差は25.9万円です。月給(6月分)は44.9万円で、賞与は月給の3.1か月分です。前年(令和6年調査)は123.2万円(1位)でした。
第2位 愛知県(113.9万円)

愛知県の年間賞与は113.9万円で、全国平均(101.0万円)の1.13倍です。1位の東京都(139.8万円)との差は25.9万円です。月給(6月分)は38.0万円で、賞与は月給の3.0か月分です。前年(令和6年調査)は106.6万円(3位)でした。
第3位 神奈川県(108.6万円)

神奈川県の年間賞与は108.6万円で、全国平均(101.0万円)の1.08倍です。2位の愛知県(113.9万円)との差は5.3万円です。月給(6月分)は40.3万円で、賞与は月給の2.7か月分です。前年(令和6年調査)は110.6万円(2位)でした。
第4位 兵庫県(102.6万円)

兵庫県の年間賞与は102.6万円で、全国平均(101.0万円)の1.02倍です。3位の神奈川県(108.6万円)との差は6.0万円です。月給(6月分)は36.9万円で、賞与は月給の2.8か月分です。前年(令和6年調査)は94.1万円(5位)でした。
第5位 滋賀県(99.2万円)

滋賀県の年間賞与は99.2万円で、全国平均(101.0万円)の0.98倍です。4位の兵庫県(102.6万円)との差は3.4万円です。月給(6月分)は36.2万円で、賞与は月給の2.7か月分です。前年(令和6年調査)は91.7万円(7位)でした。
第6位 大阪府(98.6万円)

大阪府の年間賞与は98.6万円で、全国平均(101.0万円)の0.98倍です。5位の滋賀県(99.2万円)との差は5,200円(公表の千円単位の値〔滋賀県 991.6千円・大阪府 986.4千円〕で計算)です。月給(6月分)は37.7万円で、賞与は月給の2.6か月分です。前年(令和6年調査)は104.1万円(4位)でした。
第7位 茨城県(98.6万円)

茨城県の年間賞与は98.6万円で、全国平均(101.0万円)の0.98倍です。6位の大阪府(98.6万円)との差は100円(公表の千円単位の値〔大阪府 986.4千円・茨城県 986.3千円〕で計算)です。月給(6月分)は36.2万円で、賞与は月給の2.7か月分です。前年(令和6年調査)は90.6万円(9位)でした。
第8位 栃木県(96.4万円)

栃木県の年間賞与は96.4万円で、全国平均(101.0万円)の0.95倍です。7位の茨城県(98.6万円)との差は2.2万円です。月給(6月分)は35.1万円で、賞与は月給の2.7か月分です。前年(令和6年調査)は82.5万円(21位)でした。
第9位 京都府(93.5万円)

京都府の年間賞与は93.5万円で、全国平均(101.0万円)の0.93倍です。8位の栃木県(96.4万円)との差は2.9万円です。月給(6月分)は36.7万円で、賞与は月給の2.5か月分です。前年(令和6年調査)は90.9万円(8位)でした。
第10位 山梨県(92.4万円)

山梨県の年間賞与は92.4万円で、全国平均(101.0万円)の0.92倍(公表の千円単位の値〔山梨県 924.2千円・全国平均 1,009.6千円〕で計算)です。9位の京都府(93.5万円)との差は1.1万円です。月給(6月分)は34.8万円で、賞与は月給の2.7か月分です。前年(令和6年調査)は79.5万円(26位)でした。
全47都道府県の一覧
| 順位 | 都道府県 | 年間賞与(ボーナスなど) | 全国平均との比 | 月給(6月分) | 月給の何か月分 | 前年(令和6年調査) | 順位の変化 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 139.8万円 | 1.38倍 | 44.9万円 | 3.1か月分 | 123.2万円 | ±0(1位→1位) |
| 2 | 愛知県 | 113.9万円 | 1.13倍 | 38.0万円 | 3.0か月分 | 106.6万円 | ↑1(3位→2位) |
| 3 | 神奈川県 | 108.6万円 | 1.08倍 | 40.3万円 | 2.7か月分 | 110.6万円 | ↓1(2位→3位) |
| 4 | 兵庫県 | 102.6万円 | 1.02倍 | 36.9万円 | 2.8か月分 | 94.1万円 | ↑1(5位→4位) |
| 5 | 滋賀県 | 99.2万円 | 0.98倍 | 36.2万円 | 2.7か月分 | 91.7万円 | ↑2(7位→5位) |
| 6 | 大阪府 | 98.6万円 | 0.98倍 | 37.7万円 | 2.6か月分 | 104.1万円 | ↓2(4位→6位) |
| 7 | 茨城県 | 98.6万円 | 0.98倍 | 36.2万円 | 2.7か月分 | 90.6万円 | ↑2(9位→7位) |
| 8 | 栃木県 | 96.4万円 | 0.95倍 | 35.1万円 | 2.7か月分 | 82.5万円 | ↑13(21位→8位) |
| 9 | 京都府 | 93.5万円 | 0.93倍 | 36.7万円 | 2.5か月分 | 90.9万円 | ↓1(8位→9位) |
| 10 | 山梨県 | 92.4万円 | 0.92倍 | 34.8万円 | 2.7か月分 | 79.5万円 | ↑16(26位→10位) |
| 11 | 山口県 | 91.5万円 | 0.91倍 | 33.9万円 | 2.7か月分 | 88.7万円 | ↑2(13位→11位) |
| 12 | 静岡県 | 91.2万円 | 0.90倍 | 34.6万円 | 2.6か月分 | 92.1万円 | ↓6(6位→12位) |
| 13 | 広島県 | 91.1万円 | 0.90倍 | 35.2万円 | 2.6か月分 | 89.6万円 | ↓2(11位→13位) |
| 14 | 香川県 | 90.0万円 | 0.89倍 | 34.0万円 | 2.6か月分 | 80.8万円 | ↑11(25位→14位) |
| 15 | 長野県 | 89.9万円 | 0.89倍 | 33.5万円 | 2.7か月分 | 90.2万円 | ↓5(10位→15位) |
| 16 | 千葉県 | 89.3万円 | 0.88倍 | 37.1万円 | 2.4か月分 | 82.1万円 | ↑6(22位→16位) |
| 17 | 福岡県 | 89.1万円 | 0.88倍 | 34.3万円 | 2.6か月分 | 87.2万円 | ↓3(14位→17位) |
| 18 | 福井県 | 88.9万円 | 0.88倍 | 32.6万円 | 2.7か月分 | 83.6万円 | ↑1(19位→18位) |
| 19 | 宮城県 | 88.6万円 | 0.88倍 | 34.2万円 | 2.6か月分 | 82.9万円 | ↑1(20位→19位) |
| 20 | 三重県 | 88.3万円 | 0.87倍 | 35.7万円 | 2.5か月分 | 89.0万円 | ↓8(12位→20位) |
| 21 | 群馬県 | 88.2万円 | 0.87倍 | 33.9万円 | 2.6か月分 | 84.9万円 | ↓4(17位→21位) |
| 22 | 岐阜県 | 88.0万円 | 0.87倍 | 34.0万円 | 2.6か月分 | 75.4万円 | ↑11(33位→22位) |
| 23 | 富山県 | 87.8万円 | 0.87倍 | 33.0万円 | 2.7か月分 | 81.1万円 | ↑1(24位→23位) |
| 24 | 石川県 | 87.8万円 | 0.87倍 | 33.2万円 | 2.6か月分 | 86.6万円 | ↓9(15位→24位) |
| 25 | 岡山県 | 85.3万円 | 0.84倍 | 33.2万円 | 2.6か月分 | 79.1万円 | ↑2(27位→25位) |
| 26 | 埼玉県 | 85.2万円 | 0.84倍 | 35.7万円 | 2.4か月分 | 85.9万円 | ↓10(16位→26位) |
| 27 | 新潟県 | 82.6万円 | 0.82倍 | 31.7万円 | 2.6か月分 | 77.0万円 | ↑2(29位→27位) |
| 28 | 和歌山県 | 81.4万円 | 0.81倍 | 33.0万円 | 2.5か月分 | 81.2万円 | ↓5(23位→28位) |
| 29 | 愛媛県 | 80.7万円 | 0.80倍 | 31.7万円 | 2.5か月分 | 75.2万円 | ↑5(34位→29位) |
| 30 | 奈良県 | 80.3万円 | 0.80倍 | 35.1万円 | 2.3か月分 | 78.3万円 | ↓2(28位→30位) |
| 31 | 熊本県 | 80.2万円 | 0.79倍 | 31.7万円 | 2.5か月分 | 76.6万円 | ↓1(30位→31位) |
| 32 | 北海道 | 79.2万円 | 0.78倍 | 32.3万円 | 2.5か月分 | 72.3万円 | ↑5(37位→32位) |
| 33 | 佐賀県 | 79.1万円 | 0.78倍 | 30.6万円 | 2.6か月分 | 72.7万円 | ↑3(36位→33位) |
| 34 | 徳島県 | 77.6万円 | 0.77倍 | 32.8万円 | 2.4か月分 | 84.0万円 | ↓16(18位→34位) |
| 35 | 鹿児島県 | 77.2万円 | 0.76倍 | 31.3万円 | 2.5か月分 | 72.2万円 | ↑3(38位→35位) |
| 36 | 長崎県 | 77.1万円 | 0.76倍 | 30.8万円 | 2.5か月分 | 71.5万円 | ↑4(40位→36位) |
| 37 | 大分県 | 75.1万円 | 0.74倍 | 31.9万円 | 2.4か月分 | 75.9万円 | ↓6(31位→37位) |
| 38 | 福島県 | 73.1万円 | 0.72倍 | 31.8万円 | 2.3か月分 | 70.6万円 | ↑3(41位→38位) |
| 39 | 秋田県 | 72.6万円 | 0.72倍 | 29.5万円 | 2.5か月分 | 66.3万円 | ↑4(43位→39位) |
| 40 | 島根県 | 72.5万円 | 0.72倍 | 31.2万円 | 2.3か月分 | 75.7万円 | ↓8(32位→40位) |
| 41 | 山形県 | 71.6万円 | 0.71倍 | 29.4万円 | 2.4か月分 | 73.3万円 | ↓6(35位→41位) |
| 42 | 鳥取県 | 70.6万円 | 0.70倍 | 29.9万円 | 2.4か月分 | 59.3万円 | ↑4(46位→42位) |
| 43 | 宮崎県 | 66.5万円 | 0.66倍 | 28.8万円 | 2.3か月分 | 65.4万円 | ↑1(44位→43位) |
| 44 | 岩手県 | 65.2万円 | 0.65倍 | 30.1万円 | 2.2か月分 | 71.8万円 | ↓5(39位→44位) |
| 45 | 高知県 | 63.0万円 | 0.62倍 | 30.7万円 | 2.1か月分 | 67.8万円 | ↓3(42位→45位) |
| 46 | 青森県 | 61.9万円 | 0.61倍 | 28.2万円 | 2.2か月分 | 64.3万円 | ↓1(45位→46位) |
| 47 | 沖縄県 | 57.7万円 | 0.57倍 | 29.5万円 | 2.0か月分 | 53.5万円 | ±0(47位→47位) |
賞与は月給が高い県ほど多い
6月の月給(きまって支給する現金給与額)と年間賞与は、47都道府県でみると強く結びついています(相関係数0.93)。賞与が最も多い東京都(139.8万円)は月給も1位で、賞与は月給の3.1か月分にあたります。月給の何か月分かで見ると、最も多いのは東京都(3.1か月分)、最も少ないのは沖縄県(2.0か月分)で、全国は2.7か月分です。
男性と女性の年間賞与
全国の年間賞与は、男性が118.7万円、女性が71.4万円で、女性は男性の60.2%です。男性で最も多いのは東京都(162.3万円)、女性で最も多いのは東京都(102.0万円)でした。
| 順位 | 男性の都道府県 | 男性の年間賞与 | 女性の都道府県 | 女性の年間賞与 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 162.3万円 | 東京都 | 102.0万円 |
| 2 | 愛知県 | 131.2万円 | 愛知県 | 75.1万円 |
| 3 | 神奈川県 | 131.0万円 | 滋賀県 | 72.6万円 |
| 4 | 兵庫県 | 121.2万円 | 京都府 | 71.2万円 |
| 5 | 大阪府 | 116.3万円 | 神奈川県 | 71.1万円 |
全国平均と都道府県の差
全国平均(101.0万円)を上回るのは47都道府県のうち4都道府県、下回るのは43都道府県です。上位10の平均は104.4万円、下位10の平均は67.5万円で、1.5倍の開きがあります。1位の東京都は全国平均の1.38倍、最下位の沖縄県は0.57倍です。
全国平均は労働者数で重みづけされるため、労働者の多い東京都などに引き上げられ、下回る都道府県が多くなります。
| 区分 | 都道府県 | 年間賞与(ボーナスなど) | 全国平均との比 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 東京都 | 139.8万円 | 1.38倍 |
| 上位10の平均 | - | 104.4万円 | 1.03倍 |
| 中央値 | - | 87.8万円 | 0.87倍 |
| 全国平均 | - | 101.0万円 | 1.00倍 |
| 下位10の平均 | - | 67.5万円 | 0.67倍 |
| 最下位 | 沖縄県 | 57.7万円 | 0.57倍 |

前年(令和6年調査)からの変化
前年(令和6年調査)とくらべると、34都道府県で増え、13都道府県で減りました。全国平均は95.5万円から101.0万円へ+5.8%です。増え方が最も大きいのは鳥取県(+19.1%)、最も小さい(減り方が最も大きい)のは岩手県(−9.2%)です。
| 都道府県 | 前年(令和6年調査) | 令和7年調査 | 増減率 | 順位の変化 |
|---|---|---|---|---|
| 鳥取県 | 59.3万円 | 70.6万円 | +19.1% | 46位→42位 |
| 栃木県 | 82.5万円 | 96.4万円 | +16.8% | 21位→8位 |
| 岐阜県 | 75.4万円 | 88.0万円 | +16.7% | 33位→22位 |
| 山梨県 | 79.5万円 | 92.4万円 | +16.3% | 26位→10位 |
| 東京都 | 123.2万円 | 139.8万円 | +13.4% | 1位→1位 |
| 島根県 | 75.7万円 | 72.5万円 | −4.3% | 32位→40位 |
| 大阪府 | 104.1万円 | 98.6万円 | −5.2% | 4位→6位 |
| 高知県 | 67.8万円 | 63.0万円 | −7.1% | 42位→45位 |
| 徳島県 | 84.0万円 | 77.6万円 | −7.6% | 18位→34位 |
| 岩手県 | 71.8万円 | 65.2万円 | −9.2% | 39位→44位 |
よくある質問
- 年間賞与が最も多い都道府県は?
-
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」令和7年では、東京都が139.8万円で1位です。2位は愛知県(113.9万円)、3位は神奈川県(108.6万円)です。
- 年間賞与が最も少ない都道府県は?
-
沖縄県が57.7万円で最も少ないです。青森県(61.9万円)、高知県(63.0万円)が続きます。1位の東京都とは82.1万円の差(2.4倍)です。
- 全国平均はいくらですか?
-
2024年1〜12月の賞与の全国平均は101.0万円です(一般労働者・企業規模10人以上・産業計)。
- ボーナスは月給の何か月分ですか?
-
全国では、6月の月給(37.1万円)に対して年間賞与が101.0万円で、約2.7か月分です。最も多いのは東京都(3.1か月分)、最も少ないのは沖縄県(2.0か月分)です。
- 男性と女性でボーナスはどれくらい違いますか?
-
全国の年間賞与は男性が118.7万円、女性が71.4万円で、47.3万円の差です。女性は男性の60.2%にあたります。
- 「年間賞与その他特別給与額」には何が含まれますか?
-
調査の前年(2024年1〜12月)の1年間に支払われた賞与、期末手当など、臨時に支払われた給与の額です。毎月決まって支払われる月給は含まれません。
- データはどこで確認できますか?
-
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」都道府県別 参考表1(47都道府県一覧)で確認できます。本記事で並べた47都道府県の表(CSV)も公開しています。
まとめ
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」令和7年では、東京都(139.8万円)が1位で、愛知県・神奈川県が続きました。全国平均は101.0万円です。1位の東京都と最も少ない沖縄県(57.7万円)の差は2.4倍です。
出典・データ
- 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」都道府県別 参考表1(47都道府県一覧)
- 厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」都道府県別 参考表1(前年・e-Stat・2025年3月17日公開)
- 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
- 47都道府県の表(CSV)
本記事の表とグラフは、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」をもとにポップコーン株式会社が作成しました。月数・倍率・増減率は当サイトの計算です。
更新・訂正の履歴
- 2026年10月28日:カードの6位(大阪府)と7位(茨城県)の一つ上との差と、10位(山梨県)の全国平均との比に、計算に使った公表の千円単位の値を書き足しました。差と比は千円単位の公表値から計算しているため、表に出した0.1万円単位の値どうしで計算すると合いません(例:滋賀県と大阪府は表では99.2万円と98.6万円ですが、公表値は991.6千円と986.4千円で、差は5,200円です)。数字と順位は変わりません。
- 2026年10月24日:都道府県の地図で、広島県(91万)の色を、凡例どおり「91万以上」の色に直しました(色の段を、地図に書いた万円の整数の値で分けるようにしました。前は丸める前の値で分けていて、91.05万円の広島県が「88万以上」の色でした)。「出典」の参考表1のリンクを、厚生労働省の結果の概況のページから e-Stat の統計表のページに直し、前年(令和6年)の参考表1のリンクを足しました。数字・順位の変更はありません。
- 2026年10月23日:順位と、全国平均との比・前年からの増減率を、公表の千円の値から計算し直しました(前は万円に丸めた値で計算していました)。茨城県 6位→7位(大阪府 986.4千円・茨城県 986.3千円で、同じ値ではありません。「大阪府と同じ値で、同順位」の文を直しました)、石川県 23位→24位(富山県 877.7千円・石川県 877.6千円)、山梨県の全国平均との比 0.91倍→0.92倍、増減率 東京都 +13.5%→+13.4%・山梨県 +16.2%→+16.3%・島根県 −4.2%→−4.3%・大阪府 −5.3%→−5.2%。表示する賞与の額は変わりません。
- 2026年10月23日:評価方法の注意に「表示の桁では同じ値でも、丸める前の値で順位を付けています」を書き足しました(大阪府と茨城県など)。「まとめ」の最後の文を、1位と最下位の比べだと分かる書き方(「1位の○○と最も…○○の差は…」)に直しました(前は「全国平均は…で、最も…○○とは…の差」と書いていて、全国平均との比べに読めました。数字は変わりません)。
関連ランキング
- 平均年収が高い都道府県ランキング【2026年最新版】
- 最低賃金が高い都道府県ランキング【2026年最新版】
- 年収が高い職業ランキング【2026年最新版】
- 1か月の生活費(消費支出)が多い都市ランキング【2026年最新版】
- 男女の賃金差が小さい都道府県ランキング【2026年最新版】
- 平均給与が高い業種ランキング【2026年最新版】
- パート・アルバイトの時給が高い都道府県ランキング【2026年最新版】
図表のご利用について
本記事の順位・表・グラフは、出典として「金融パワーランキング」(ポップコーン株式会社)と書いていただければ、報道や資料でご利用いただけます。高い解像度の画像や集計したデータが必要な場合は、お問い合わせからご連絡ください。
- 画面・紙面での表記の例:「出典:金融パワーランキング(ポップコーン株式会社)」
- それぞれの順位の元になった公表資料(どの資料の、どの表の、どの行か)も、お問い合わせいただければお知らせします。
- 数字は公表元の資料と照らして確かめています(最終確認:2026年10月24日)。
報道・メディアの方への案内は報道・メディアの方へにまとめています。
本記事で並べた表は47都道府県の表(CSV)でもご覧いただけます。
当サイトの情報は、特定の金融商品の勧誘や、投資の助言を目的としたものではありません。ポップコーン株式会社は金融機関と取引をすることがありますが、順位は公表データだけで決めており、取引の有無で変えることはありません。
公開:2026年10月22日(データ:厚生労働省 賃金構造基本統計調査 令和7年(2026年3月24日公表))
