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純利益が多い地方銀行ランキング【2026年最新版】2026年3月期決算・96行

純利益が多い 地方銀行ランキング【2026年最新版】

2026年10月時点で最新の全国銀行協会「全国銀行財務諸表分析」2026年3月期決算(2026年8月公表)をもとに、2026年3月期(2025年4月〜2026年3月)の当期純利益(単体)を、地方銀行・第二地方銀行の96行で並べました。前年度と比べられる93行のうち82行が増益でした。

銀行ごとに比べると、1位は京都銀行の1,091.5億円で、前年度(348.5億円)の約3倍でした。株式等売却益が1,771.9億円あり、純利益を押し上げています。2位は横浜銀行(924.0億円)、3位は千葉銀行(923.4億円)で、福岡銀行・静岡銀行が続きます。

目次

ランキングの評価方法

純利益が多い地方銀行ランキング【2026年最新版】の選定方法
  • 出典:全国銀行協会「全国銀行財務諸表分析」2025年度決算(2026年3月期)の各行別財務諸表(貸借対照表・損益計算書・zip)です。
  • 指標:2026年3月期(2025年度)の単体の損益計算書の「当期純利益」です。参考に、経常利益と業務純益(預金・貸出・手数料などの業務の利益。国債などの債券の売買の損益を含む)も示しました。
  • 対象:全国銀行協会の分類で、地方銀行61行と第二地方銀行35行の計96行です。都市銀行は別の表にしました。本店の都道府県は、全国銀行協会「全国銀行資本金、店舗数、銀行代理業者数、役職員数一覧表」(2026年3月末現在)の本店所在地によります。
  • 比較:前年度の値は、同じ資料の「2024年度比較」の欄から計算しました。八十二長野銀行は2026年1月に八十二銀行と長野銀行が合併して生まれたため、前年度との比較はしていません。あいち銀行(2025年1月に愛知銀行と中京銀行が合併)と青森みちのく銀行(2025年1月に青森銀行とみちのく銀行が合併)は、全国銀行協会の資料に前年度の損益との比較が無いため、比べていません。八十二長野銀行の2026年3月期の値には、合併前の旧長野銀行の2025年4月〜12月の計数は含まれていません(全国銀行協会の注意事項)。前年度か今年度の当期純利益がマイナスの銀行は、全国銀行協会の調査要項と同じく増加率を出さず、前年度が赤字の栃木銀行と福島銀行は「黒字転換」、今年度が赤字の福邦銀行と東和銀行は「赤字転落」としました。福邦銀行は2026年5月2日に福井銀行と合併しました(福井銀行「合併完了のお知らせ」・表は2026年3月期の決算のまま)。
  • 順位:当期純利益は、全国銀行協会の資料の百万円単位の値で並べました(同じ値の銀行はありません)。そのため、表示(億円・小数第1位)では同じ値でも、順位が違うことがあります(第四北越銀行と北陸銀行はどちらも385.6億円、大東銀行と東北銀行はどちらも16.4億円)。「前年度から利益を大きく伸ばした銀行」は、丸める前の増加率で並べました。
  • 注意:全国銀行協会は、2026年8月7日までに報告を受けた計数で作成し、その後の修正は反映していない場合があるとしています。各行の単体の計数で、グループ(持株会社)の連結の数字ではありません。当期純利益には、株式の売却益など、その年だけの利益や損失も含まれます。

TOP10

順位銀行区分本店当期純利益前年度比経常利益
1京都銀行第一地銀京都府1,091.5億円+213.2%1,483.9億円
2横浜銀行第一地銀神奈川県924.0億円+22.9%1,301.2億円
3千葉銀行第一地銀千葉県923.4億円+24.4%1,345.5億円
4福岡銀行第一地銀福岡県901.0億円+31.2%1,205.1億円
5静岡銀行第一地銀静岡県815.9億円+22.4%1,189.5億円
6伊予銀行第一地銀愛媛県725.1億円+40.3%966.5億円
7八十二長野銀行第一地銀長野県665.4億円-758.0億円
8群馬銀行第一地銀群馬県547.3億円+35.4%787.3億円
9七十七銀行第一地銀宮城県528.5億円+37.0%763.4億円
10常陽銀行第一地銀茨城県510.2億円+44.8%683.2億円
当期純利益が多い地方銀行の上位10行(2026年3月期)

1位から10位の解説

第1位 京都銀行(1,091.5億円)

第1位 京都銀行 当期純利益 1,091.5億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は1,091.5億円。前年度の348.5億円から213.2%増えました。経常利益は1,483.9億円、業務純益は-290.0億円です。株式等売却益が1,771.9億円ありました。一方、国債などの債券の売却損が932.4億円ありました。

第2位 横浜銀行(924.0億円)

第2位 横浜銀行 当期純利益 924.0億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は924.0億円。前年度の752.0億円から22.9%増えました。経常利益は1,301.2億円、業務純益は1,252.2億円です。

第3位 千葉銀行(923.4億円)

第3位 千葉銀行 当期純利益 923.4億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は923.4億円。前年度の742.3億円から24.4%増えました。経常利益は1,345.5億円、業務純益は1,168.5億円です。

第4位 福岡銀行(901.0億円)

第4位 福岡銀行 当期純利益 901.0億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は901.0億円。前年度の687.0億円から31.2%増えました。経常利益は1,205.1億円、業務純益は656.1億円です。株式等売却益が594.0億円ありました。一方、国債などの債券の売却損が560.3億円ありました。

第5位 静岡銀行(815.9億円)

第5位 静岡銀行 当期純利益 815.9億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は815.9億円。前年度の666.6億円から22.4%増えました。経常利益は1,189.5億円、業務純益は637.4億円です。株式等売却益が620.0億円ありました。一方、国債などの債券の売却損が629.6億円ありました。

第6位 伊予銀行(725.1億円)

第6位 伊予銀行 当期純利益 725.1億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は725.1億円。前年度の517.0億円から40.3%増えました。経常利益は966.5億円、業務純益は729.4億円です。

第7位 八十二長野銀行(665.4億円)

第7位 八十二長野銀行 当期純利益 665.4億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は665.4億円。2026年1月の合併のため、前年度との比較はありません。経常利益は758.0億円、業務純益は381.4億円です。株式等売却益が375.7億円ありました。一方、国債などの債券の売却損が393.7億円ありました。

第8位 群馬銀行(547.3億円)

第8位 群馬銀行 当期純利益 547.3億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は547.3億円。前年度の404.3億円から35.4%増えました。経常利益は787.3億円、業務純益は631.5億円です。

第9位 七十七銀行(528.5億円)

第9位 七十七銀行 当期純利益 528.5億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は528.5億円。前年度の385.9億円から37.0%増えました。経常利益は763.4億円、業務純益は499.8億円です。株式等売却益が293.0億円ありました。一方、国債などの債券の売却損が195.4億円ありました。

第10位 常陽銀行(510.2億円)

第10位 常陽銀行 当期純利益 510.2億円(2026年3月期)

2026年3月期の当期純利益(単体)は510.2億円。前年度の352.4億円から44.8%増えました。経常利益は683.2億円、業務純益は471.3億円です。株式等売却益が266.5億円ありました。一方、国債などの債券の売却損が362.3億円ありました。

前年度から利益を大きく伸ばした銀行

前年度も黒字だった銀行で、当期純利益の増加率が大きい順です。前年度の利益が小さい銀行は、増加率が大きく出ます。

順位銀行区分増加率2026年3月期2025年3月期
1京都銀行第一地銀+213.2%1,091.5億円348.5億円
2きらやか銀行第二地銀+192.8%14.6億円5.0億円
3沖縄海邦銀行第二地銀+128.6%16.9億円7.4億円
4荘内銀行第一地銀+85.0%29.6億円16.0億円
5みなと銀行第二地銀+81.4%133.2億円73.4億円
6神奈川銀行第二地銀+80.5%15.7億円8.7億円
7スルガ銀行第一地銀+72.0%340.2億円197.8億円
8琉球銀行第一地銀+69.1%84.1億円49.8億円
9足利銀行第一地銀+63.3%303.8億円186.1億円
10筑波銀行第一地銀+62.5%65.9億円40.6億円

都市銀行(メガバンクなど)

銀行当期純利益前年度比経常利益
三井住友銀行14,116.8億円+32.1%18,984.7億円
三菱UFJ銀行11,352.7億円+18.4%16,079.0億円
みずほ銀行8,224.2億円+43.4%9,991.3億円
りそな銀行1,977.2億円+49.3%2,786.0億円
埼玉りそな銀行554.2億円+55.7%821.1億円

96行の一覧

順位銀行区分本店当期純利益前年度比
1京都銀行第一地銀京都府1,091.5億円+213.2%
2横浜銀行第一地銀神奈川県924.0億円+22.9%
3千葉銀行第一地銀千葉県923.4億円+24.4%
4福岡銀行第一地銀福岡県901.0億円+31.2%
5静岡銀行第一地銀静岡県815.9億円+22.4%
6伊予銀行第一地銀愛媛県725.1億円+40.3%
7八十二長野銀行第一地銀長野県665.4億円-
8群馬銀行第一地銀群馬県547.3億円+35.4%
9七十七銀行第一地銀宮城県528.5億円+37.0%
10常陽銀行第一地銀茨城県510.2億円+44.8%
11広島銀行第一地銀広島県403.2億円+22.4%
12きらぼし銀行第一地銀東京都396.9億円+31.1%
13第四北越銀行第一地銀新潟県385.6億円+52.8%
14北陸銀行第一地銀富山県385.6億円+59.6%
15中国銀行第一地銀岡山県369.0億円+46.1%
16西日本シティ銀行第一地銀福岡県354.4億円+31.0%
17スルガ銀行第一地銀静岡県340.2億円+72.0%
18足利銀行第一地銀栃木県303.8億円+63.3%
19山口銀行第一地銀山口県292.2億円+1.8%
20関西みらい銀行第一地銀大阪府265.9億円+35.1%
21十六銀行第一地銀岐阜県259.8億円+24.2%
22百五銀行第一地銀三重県258.4億円+47.6%
23北洋銀行第二地銀北海道251.1億円+24.9%
24山陰合同銀行第一地銀島根県221.1億円+21.3%
25あいち銀行第二地銀愛知県214.8億円-
26滋賀銀行第一地銀滋賀県214.4億円+13.8%
27紀陽銀行第一地銀和歌山県206.4億円+30.2%
28名古屋銀行第二地銀愛知県199.8億円+39.6%
29肥後銀行第一地銀熊本県188.5億円+19.2%
30大垣共立銀行第一地銀岐阜県187.0億円+41.0%
31鹿児島銀行第一地銀鹿児島県185.4億円+32.3%
32百十四銀行第一地銀香川県180.1億円+39.9%
33北海道銀行第一地銀北海道179.0億円+49.8%
34十八親和銀行第一地銀長崎県169.0億円-3.5%
35池田泉州銀行第一地銀大阪府166.6億円+38.9%
36南都銀行第一地銀奈良県165.2億円+24.1%
37京葉銀行第二地銀千葉県158.4億円+25.0%
38阿波銀行第一地銀徳島県154.5億円+17.2%
39武蔵野銀行第一地銀埼玉県148.5億円+16.3%
40富山第一銀行第二地銀富山県147.9億円+6.0%
41宮崎銀行第一地銀宮崎県135.8億円+45.4%
42みなと銀行第二地銀兵庫県133.2億円+81.4%
43北國銀行第一地銀石川県127.7億円+53.4%
44三十三銀行第一地銀三重県122.3億円+52.3%
45東邦銀行第一地銀福島県120.2億円+57.3%
46東京スター銀行第二地銀東京都109.4億円+20.0%
47福井銀行第一地銀福井県105.4億円+54.8%
48沖縄銀行第一地銀沖縄県100.4億円+34.7%
49山梨中央銀行第一地銀山梨県98.1億円+36.3%
50大分銀行第一地銀大分県96.8億円+46.0%
51徳島大正銀行第二地銀徳島県89.8億円+8.2%
52岩手銀行第一地銀岩手県89.7億円+30.7%
53千葉興業銀行第一地銀千葉県86.1億円+1.5%
54琉球銀行第一地銀沖縄県84.1億円+69.1%
55四国銀行第一地銀高知県80.4億円+16.1%
56栃木銀行第二地銀栃木県80.2億円黒字転換
57佐賀銀行第一地銀佐賀県80.1億円+15.5%
58秋田銀行第一地銀秋田県78.4億円+29.8%
59香川銀行第二地銀香川県74.0億円+3.1%
60愛媛銀行第二地銀愛媛県66.9億円+28.3%
61筑波銀行第一地銀茨城県65.9億円+62.5%
62西京銀行第二地銀山口県64.4億円+6.6%
63山形銀行第一地銀山形県62.7億円+59.8%
64東日本銀行第二地銀東京都51.0億円+15.4%
65北九州銀行第一地銀福岡県47.3億円-26.8%
66北日本銀行第二地銀岩手県42.4億円+10.2%
67もみじ銀行第二地銀広島県42.1億円-42.7%
68青森みちのく銀行第一地銀青森県34.7億円-
69静岡中央銀行第二地銀静岡県31.8億円+18.2%
70荘内銀行第一地銀山形県29.6億円+85.0%
71南日本銀行第二地銀鹿児島県27.7億円+28.7%
72大光銀行第二地銀新潟県27.5億円+11.7%
73熊本銀行第二地銀熊本県22.9億円-66.8%
74清水銀行第一地銀静岡県20.9億円+15.9%
75但馬銀行第一地銀兵庫県19.2億円+28.2%
76トマト銀行第二地銀岡山県18.3億円+12.7%
77沖縄海邦銀行第二地銀沖縄県16.9億円+128.6%
78大東銀行第二地銀福島県16.4億円+27.3%
79東北銀行第一地銀岩手県16.4億円+6.9%
80鳥取銀行第一地銀鳥取県15.8億円+26.7%
81神奈川銀行第二地銀神奈川県15.7億円+80.5%
82佐賀共栄銀行第二地銀佐賀県14.8億円+60.6%
83宮崎太陽銀行第二地銀宮崎県14.7億円+11.3%
84きらやか銀行第二地銀山形県14.6億円+192.8%
85筑邦銀行第一地銀福岡県11.1億円+11.8%
86仙台銀行第二地銀宮城県11.0億円+24.4%
87富山銀行第一地銀富山県10.3億円+12.2%
88豊和銀行第二地銀大分県8.2億円-21.0%
89福島銀行第二地銀福島県7.7億円黒字転換
90長崎銀行第二地銀長崎県5.5億円+59.1%
91北都銀行第一地銀秋田県5.1億円-45.9%
92高知銀行第二地銀高知県5.0億円-36.5%
93福岡中央銀行第二地銀福岡県4.3億円-48.3%
94島根銀行第二地銀島根県3.4億円-41.0%
95福邦銀行第二地銀福井県-14.2億円赤字転落
96東和銀行第二地銀群馬県-245.3億円赤字転落

よくある質問

2026年3月期に純利益が一番多かった地方銀行は?

2026年3月期の全国銀行協会のデータ(単体)では、京都銀行が1,091.5億円で1位です。2位は横浜銀行(924.0億円)、3位は千葉銀行(923.4億円)です。

京都銀行の利益はなぜ大きく増えたのですか?

損益計算書では、株式等売却益が1,771.9億円計上されていて、純利益を押し上げました。

地方銀行全体の利益は増えましたか?

地方銀行・第二地方銀行96行のうち、前年度と比べられる93行の82行が増益でした。

赤字の地方銀行はありましたか?

福邦銀行と東和銀行の2行が当期純損失(赤字)でした。

データはどこで確認できますか?

全国銀行協会「全国銀行財務諸表分析」2025年度決算(2026年3月期)で、各行の損益計算書を確認できます。本記事で並べた96行の表(CSV)も公開しています。

まとめ

2026年3月期の当期純利益は、株式の売却益が膨らんだ京都銀行が1位となり、横浜銀行・千葉銀行・福岡銀行・静岡銀行が続きました。前年度と比べられる93行では、貸出金利息の合計が約2割増え、82行が増益です。一方、上位10行はいずれも、株式の売却益と国債などの債券の売却損を同じ年度に計上しています。うち6行は株式の売却益が当期純利益の半分を超えており、その年だけの損益が純利益に大きく影響しています。

出典・データ

本記事の表とグラフは、全国銀行協会「全国銀行財務諸表分析」をもとにポップコーン株式会社が作成しました。

更新・訂正の履歴

  • 2026年10月22日:導入の文で、株式の売却益が前年度の約3倍になったように読める書き方を直しました(約3倍になったのは当期純利益で、348.5億円から1,091.5億円。株式等売却益は60.4億円から1,771.9億円)。あわせて、前年度と比べていない3行(八十二長野銀行・あいち銀行・青森みちのく銀行)の理由を「評価方法」に書きました。
  • 2026年10月24日:億円への丸めを直しました。百万円の値の下1桁が5のとき、切り捨てになっていた行がありました(伊予銀行 725.0→725.1億円、紀陽銀行 206.3→206.4億円、十八親和銀行 168.9→169.0億円、福井銀行 105.3→105.4億円、千葉興業銀行 86.0→86.1億円、トマト銀行 18.2→18.3億円、埼玉りそな銀行 554.1→554.2億円)。順位と前年度比は変わりません。あわせて、順位の付け方(百万円単位の値で並べたこと)を「評価方法」に書き、伊予銀行の画像とグラフも直しました。
  • 2026年10月28日:「96行の一覧」と96行の表(CSV)で、前年度か今年度が赤字の4行の前年度比を直しました。前年度が赤字だった栃木銀行(-135.7%)と福島銀行(-158.8%)は、黒字に転じたのに減ったように見える数字でした。全国銀行協会の調査要項のとおり増加率は出さず、栃木銀行と福島銀行は「黒字転換」、福邦銀行と東和銀行は「赤字転落」としました。まとめの「上位10行のうち6行は、株式の売却益と国債などの債券の売却損を同じ年度に計上」も直しました(10行とも両方を計上していて、6行は株式の売却益が当期純利益の半分を超える銀行)。あわせて「評価方法」に、八十二長野銀行の値に合併前の旧長野銀行の2025年4月〜12月の計数を含まないこと、本店の出どころ、福邦銀行の合併を書きました。順位と金額は変わりません。
  • 2026年10月28日:導入とよくある質問の京都銀行の「持ち合い株などの株式の売却益」「持ち合い株などの株式を売った利益」を、全国銀行協会の損益計算書の項目名どおり「株式等売却益」に直しました(出典の資料に無い説明でした)。数字と順位は変わりません。
  • 2026年10月28日:導入の「金利の上昇で、地方銀行の利益が伸びています」を外し、まとめの「金利の上昇で貸出金の利息などの収益が増え(貸出金利息の合計は約2割増)」を「前年度と比べられる93行では、貸出金利息の合計が約2割増え」にしました(金利の上昇を利益や収益が増えた原因とする説明は、出典の資料にありませんでした)。数字と順位は変わりません。

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図表のご利用について

本記事の順位・表・グラフは、出典として「金融パワーランキング」(ポップコーン株式会社)と書いていただければ、報道や資料でご利用いただけます。高い解像度の画像や集計したデータが必要な場合は、お問い合わせからご連絡ください。

  • 画面・紙面での表記の例:「出典:金融パワーランキング(ポップコーン株式会社)」
  • それぞれの順位の元になった公表資料(どの資料の、どの表の、どの行か)も、お問い合わせいただければお知らせします。
  • 数字は公表元の資料と照らして確かめています(最終確認:2026年10月28日)。

報道・メディアの方への案内は報道・メディアの方へにまとめています。

当サイトの情報は、特定の金融商品の勧誘や、投資の助言を目的としたものではありません。ポップコーン株式会社は金融機関と取引をすることがありますが、順位は公表データだけで決めており、取引の有無で変えることはありません。

公開:2026年10月18日(データ:全国銀行協会「全国銀行財務諸表分析」2026年3月期決算(2026年8月公表))

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この記事を書いた人

ポップコーン株式会社 代表取締役。金沢大学 非常勤講師。

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